25.08.25
【生産性バク上がり】OAフロアの種類を解説!施工方法、導入メリットまでわかりやすくご紹介
目次
現代のオフィス環境は急速に変化しています。働き方改革やDXの加速により、オフィススペースの効率的な活用が企業の生産性向上に直結する時代となりました。
その中でもOAフロアとパーテーションの組み合わせは、フレキシブルで機能的なオフィス空間を実現する鍵となっています。
アイピック株式会社(www.ipic.jp)は、日本のパーテーション業界をリードする企業として、OAフロアと完璧に調和するパーテーションシステムを提供しています。
当社の製品は単なる空間分割ツールではなく、オフィスのインフラとシームレスに連携する戦略的アセットです。
OAフロアとは、床の下に空間を設けて電源ケーブルやLANケーブルなどを収納できる床システムです。
この床システムの上に設置するパーテーションには特別な配慮が必要となります。
アイピックのパーテーションは、このOAフロアの特性を最大限に活かし、ケーブル管理と空間デザインを両立させる優れた製品です。
近年のリモートワーク普及により、オフィスの役割は「作業するだけの場所」から「コラボレーションと創造性を育む場所」へと変化しています。
この変化に対応するために、アイピックのパーテーションは簡単にレイアウト変更ができ、多様な働き方をサポートする設計となっています。
アイピック株式会社が提供するOAフロア対応パーテーションには、他社製品と一線を画す明確なメリットがあります。オフィス環境改善を検討されている企業担当者様は、ぜひ以下のポイントに注目してください。
1. 優れたケーブルマネジメント
アイピックのパーテーションはOAフロアと連携する独自の配線システムを備えています。床下から壁面内部へのスムーズなケーブル誘導により、デスク周りのケーブル類が一切見えない美しいオフィス環境を実現します。また、LANポートや電源コンセントを最適な位置に設置できるため、従業員の作業効率向上にも貢献します。
2. 簡単なレイアウト変更
ビジネス環境の変化に合わせて頻繁にオフィスレイアウトを変更する企業が増えています。アイピックのパーテーションは工具不要で簡単に移動・設置できるモジュール設計を採用。OAフロアとの接続部分も専用金具により数分で着脱可能です。これにより、週末の短時間でオフィス全体のレイアウト変更が完了します。
3. 優れた遮音性・吸音性
集中作業とコミュニケーションのバランスが重要な現代のオフィスでは、適切な音環境の設計が不可欠です。アイピックのパーテーションは独自の多層構造により、業界トップクラスの遮音性能(平均35dB)を実現。オープンなオフィスレイアウトでありながら、Web会議や電話での会話内容が周囲に漏れない環境を提供します。
4. デザイン性と機能性の両立
オフィス環境はブランドイメージを体現する空間でもあります。アイピックのパーテーションは200種類以上の表面材から選択可能で、企業カラーやブランドイメージに合わせたカスタマイズが可能です。さらに、ホワイトボード機能や収納機能など、業務効率を高める機能を自由に組み合わせられます。
5. 環境負荷の低減
アイピック株式会社は環境配慮型のパーテーション製造にこだわっています。再生可能素材の使用率80%以上、製品寿命10年以上の設計、使用後のリサイクルプログラムなど、製品ライフサイクル全体で環境負荷を最小化。SDGsへの取り組みを重視する企業のオフィス構築に最適な選択肢です。
アイピック株式会社では、オフィスの目的や状況に合わせて最適なパーテーションを選択できるよう、多様なラインナップを取り揃えています。
ローパーテーション「iPic-Low」シリーズ
デスクトップレベルの高さ(H450mm〜H1100mm)のパーテーションです。視線は通りながらも適度な区切りを作ることで、コミュニケーションを促進しつつ、個人の作業スペースを確保します。OAフロアからの配線も美しく処理でき、フリーアドレスオフィスに最適です。特に開放的な雰囲気を維持しながらもソーシャルディスタンスを確保したいオフィスに人気のシリーズです。
ハイパーテーション「iPic-High」シリーズ
床から天井まで(H1800mm〜H3000mm)の完全な空間分割を実現するパーテーションです。会議室やフォーカスワークエリアの構築に最適で、高い遮音性能により集中作業や機密性の高い会話に対応します。OAフロアとの接続部分は特殊なシール処理により、音の漏れを最小限に抑える設計です。移動可能な壁として活用でき、大空間から必要に応じて小部屋を作り出せます。
ガラスパーテーション「iPic-Clear」シリーズ
透明感のあるオフィス空間を実現するガラスパーテーションです。光を通しながらも音を遮断するため、開放感を維持しつつプライバシーを確保できます。OAフロアとの接続は目立たない細いフレーム構造で、フロア全体の美観を損ないません。フロスト加工や模様入りガラスなど、デザインバリエーションも豊富です。
移動式パーテーション「iPic-Mobile」シリーズ
キャスター付きで自由に移動できるパーテーションです。朝はオープンスペース、午後はミーティングスペースなど、時間帯や目的に応じて即座に空間を変更できます。OAフロア上でもスムーズに移動でき、コンセントやLANポートへのアクセスポイントを持ち運べる革新的な設計です。バッテリー内蔵モデルもあり、一時的な電源供給ステーションとしても機能します。
ブースタイプ「iPic-Booth」シリーズ
1〜4人用の独立した作業空間を提供するブースタイプのパーテーションシステムです。Web会議や電話対応、短時間の集中作業に最適なプライベート空間を簡単に構築できます。OAフロアからの電源・LANを直接ブース内に引き込める設計で、完全なデジタルワークステーションとして機能します。防音性能が高く、周囲に音が漏れにくい設計です。
アイピック株式会社のパーテーションを導入することで、多くの企業がオフィス環境の改善と生産性向上を実現しています。実際の導入事例をご紹介します。
IT企業A社の事例:コラボレーション促進と集中作業の両立
導入前の課題:オープンオフィスを採用していたが、騒音問題で集中作業が困難。
かといって完全に個室化すると、チーム間のコミュニケーションが減少するジレンマを抱えていた。
アイピックの提案:メインスペースには「iPic-Low」シリーズのローパーテーションを設置してチーム単位の区分けを実現。
同時に「iPic-Booth」シリーズの1人用ブースを各エリアに点在させ、集中作業スペースを確保。OAフロアとの連携により、全席で電源・LAN環境を最適化。
導入後の効果:社内アンケートで「集中できる環境」の評価が62%向上。チーム間コラボレーションの頻度は維持しながら、個人の作業効率が向上。新しいオフィスデザインにより採用面接での内定承諾率も15%アップという副次効果も。
金融機関B社の事例:機密性と開放感の両立
導入前の課題:顧客情報を扱うため高い機密性が必要だが、従来の個室型オフィスでは部門間の壁が生まれ、情報共有が滞る状況だった。また、OAフロアを導入していたものの、固定式の壁によりケーブル配線の変更が困難だった。
アイピックの提案:「iPic-Clear」シリーズのガラスパーテーションを基本として視覚的な開放感を確保。重要な会議スペースには「iPic-High」の高遮音モデルを採用。すべてのパーテーションにOAフロア連携システムを導入し、レイアウト変更時のケーブル再配線を簡略化。
導入後の効果:ガラスパーテーションによる視認性向上で部署間コミュニケーションが28%増加。同時に、高遮音パーテーションの導入により情報漏洩リスクを排除。年2回のレイアウト変更にかかるコストが従来比65%減少し、業務停止時間も最小限に。
製造業C社の事例:フレキシブルなR&D環境の構築
導入前の課題:研究開発部門のプロジェクト編成が3ヶ月ごとに変化するため、頻繁なオフィスレイアウト変更が必要だったが、従来の固定パーテーションでは対応が困難。また、試作品制作スペースと会議スペースの区分けが不明確で、作業効率が低下していた。
アイピックの提案:「iPic-Mobile」シリーズの移動式パーテーションを中心に、用途に応じて自由に空間を区切れるシステムを導入。OAフロア上の各所にクイックコネクトポイントを設置し、パーテーション移動時の電源・LANの接続を簡素化。
導入後の効果:プロジェクト開始時に最適な作業環境を社員自身が30分程度で構築可能に。これにより設備管理部門の工数が90%削減。柔軟な空間活用によりプロジェクト完了までの期間が平均17%短縮し、製品開発サイクルの高速化に貢献。
アイピック株式会社のパーテーションが他社製品と一線を画す理由は、長年の研究開発から生まれた独自技術にあります。特にOAフロアとの連携に関する技術は、業界でも高く評価されています。
マルチレイヤー吸音構造
アイピックのパーテーションの内部には、密度の異なる5層の吸音材を配置。高周波から低周波まで、幅広い音域の騒音を効果的に吸収します。
特に人の声の周波数帯(300Hz〜3kHz)に対する吸音性能を最適化しており、オフィス内の会話音を効果的に制御。OAフロアとの接合部からの音漏れも特殊シール処理により防止します。
クイックコネクトシステム
OAフロアとパーテーションの接続に独自開発の「クイックコネクト」システムを採用。
工具不要で床と壁の完全固定が可能で、地震などの揺れにも強い構造です。
さらに、床下のケーブルトレイとパーテーション内の配線経路を直結させる「ダイレクトケーブルルート」技術により、複雑なケーブル処理も簡単に実現します。
フレキシブルジョイント構造
パーテーション同士の接続部には、角度を自由に調整できるフレキシブルジョイントを採用。
90度や120度などの固定角度だけでなく、1度単位で角度調整が可能なため、円形や波形など自由なレイアウトが実現します。
この技術により、OAフロア上に創造的な空間構成を生み出すことが可能です。
ナノテクコーティング
パーテーション表面には特殊なナノテクコーティングを施し、指紋や汚れがつきにくく、除菌性能も高い仕上げを実現。特にポストコロナ時代に重要視される衛生面において、定期的な除菌作業の負担を軽減します。さらに、このコーティングには10年以上の耐久性があり、長期間美観を維持します。
スマートオフィス連携機能
最新のIPシリーズには、IoTデバイスとの連携機能を標準搭載。
パーテーション内に温度・湿度・CO2濃度センサーを内蔵し、オフィス環境のリアルタイムモニタリングが可能です。
また、スマートフォンアプリとの連携により、会議室やブースの空き状況確認や予約も簡単に行えます。
OAフロアを通じた電源供給とデータ通信により、追加配線不要でスマートオフィス化を実現します。
アイピック株式会社は環境負荷の低減を企業理念の中心に据え、サステナブルなオフィス環境の実現をサポートしています。
サーキュラーエコノミーへの取り組み
アイピックのパーテーションは「サーキュラーデザイン」の考え方に基づき設計されています。
製品寿命を終えたパーテーションは95%以上の部材がリサイクル可能で、当社の「循環型パーテーションプログラム」により回収・再資源化されます。
また、OAフロアとの接続部品も再利用可能な設計となっており、オフィスレイアウト変更時の廃棄物を最小限に抑えます。
カーボンニュートラルへの貢献
製造工程におけるCO2排出量を2015年比で62%削減しました。
工場での再生可能エネルギー利用や、輸送時のCO2排出量を考慮した物流最適化など、サプライチェーン全体での環境負荷低減に取り組んでいます。
2025年までにはカーボンニュートラル達成を目指しており、お客様のScopeを3削減にも貢献します。
健康と環境に配慮した素材選定
アイピックのパーテーションに使用される素材は、すべてF☆☆☆☆等級(ホルムアルデヒド放散量最小レベル)を取得。
VOC(揮発性有機化合物)の放散も最小限に抑えられており、オフィス内の空気質向上に貢献します。
また、植物由来の素材や再生素材の活用により、石油由来原料の使用を最小限に抑えています。
長寿命設計による資源節約
一般的なパーテーションの使用寿命が5〜7年であるのに対し、アイピック製品は最低10年以上の使用を想定した耐久設計です。
特にOAフロアとの接続部分は摩耗や経年劣化に強い素材を使用し、頻繁なレイアウト変更にも耐える構造となっています。
また、表面材のみの交換が可能なモジュラー設計により、内部構造を活かしたままデザインリニューアルが可能です。
OAフロアを活用した最適なオフィス環境を構築するには、パーテーション選びが重要なポイントとなります。
以下のステップに沿って、貴社に最適なパーテーションを選定しましょう。
ステップ1:オフィスの目的を明確にする
まず検討すべきは、オフィスに求める機能です。コミュニケーション重視なのか、集中作業重視なのか、あるいはその両方のバランスを取りたいのか。
チーム構成や業務内容を分析し、必要な空間タイプ(オープンスペース、半個室、完全個室など)の割合を決定します。
アイピックの担当者がワークスタイル分析を無料で実施し、最適な空間構成をご提案します。
ステップ2:OAフロアとの連携を考慮する
既存のOAフロアの仕様(高さ、パネルサイズ、配線経路など)を確認し、互換性のあるパーテーションシステムを選定します。
アイピックのパーテーションは、国内主要OAフロアメーカー全製品との互換性を持つユニバーサルコネクタを標準装備。
床下ケーブルの配置に合わせたパーテーション配置プランを作成します。
ステップ3:音環境の要件を決める
オフィス内の音環境は生産性に大きく影響します。
Web会議の頻度、電話対応の多さ、機密情報を扱う頻度などを考慮し、必要な遮音性能を決定します。
アイピックでは、25dB〜45dBまでの遮音性能を持つパーテーションをラインナップしており、エリアごとに最適な音環境を構築できます。
ステップ4:拡張性・可変性を検討する
将来的なオフィス拡張や組織変更の可能性を考慮し、パーテーションの可変性を検討します。
アイピックの「スケーラブルシステム」は、初期導入後も部品の追加のみで拡張可能。
OAフロア上でのレイアウト変更の頻度に応じて、固定式から移動式まで最適なタイプを選定します。
ステップ5:デザイン・ブランディングとの整合性
オフィスは企業ブランドを体現する空間です。
企業カラーやデザインガイドラインとの整合性を考慮し、パーテーションのデザイン・カラーを選定します。
アイピックでは200種類以上の表面材と、企業ロゴや独自デザインを印刷できるカスタムパネルをご用意しています。
ステップ6:予算と導入スケジュールの検討
初期導入コストだけでなく、メンテナンスコストや将来的な拡張コストも含めたトータルコストで比較することが重要です。
アイピックでは、リース・レンタルプランも用意しており、初期投資を抑えた導入も可能です。
また、OAフロア工事との同時施工により、工期短縮とコスト削減を実現します。
パンデミック以降、オフィスの役割と設計思想は大きく変化しています。アイピック株式会社は、この変化を先取りした次世代オフィスソリューションを提供しています。
ハイブリッドワークを支えるフレキシブル空間
リモートワークとオフィスワークを組み合わせたハイブリッドワークが標準になる中、オフィスには「出社する価値」を提供する必要があります。
アイピックのパーテーションシステムは、対面コラボレーションに最適な空間と、オンライン会議に適したプライベート空間を、
需要に応じて柔軟に切り替えられるソリューションです。OAフロアとの連携により、電源・通信環境を損なうことなくレイアウト変更が可能なため、
朝はフリーアドレス、午後はチームミーティングスペースといった柔軟な運用も実現します。
ウェルネスを重視したオフィスデザイン
従業員の健康と快適性を重視する「ウェルネスオフィス」の考え方が広がっています。
アイピックの最新パーテーションは、バイオフィリックデザイン(自然を取り入れたデザイン)を採用し、
植物を組み込んだグリーンパーテーションや自然光を最大限取り入れる半透明パネルなど、
心理的快適性を高める製品を提供しています。
また、OAフロアの特性を活かした床下空調システムとの連携により、パーテーションごとに最適な温熱環境を実現することも可能です。
データドリブンなスペース最適化
IoTセンサーとアイピックのスマートパーテーションを組み合わせることで、オフィススペースの利用状況を可視化し、データに基づいた最適化が可能になります。
例えば、会議室の稼働率データから適正サイズと数量を算出し、パーテーションの再配置で無駄なスペースを削減。
OAフロア上の各エリアの電力使用量や人流データを分析することで、最も効率的なレイアウトを科学的に導き出すことができます。
アイピックのコンサルタントが、こうしたデータ分析と改善提案を継続的に実施します。
テクノロジー統合型パーテーション
次世代のパーテーションはただの壁ではなく、オフィステクノロジーの中核として機能します。
アイピックの最新製品「iPic-Smart」シリーズは、ディスプレイ内蔵型、ワイヤレス充電機能内蔵型、会議室予約表示システム連携型など、
テクノロジーと空間を融合させた製品です。
OAフロアからの給電・通信を活用し、パーテーション自体がIoTデバイスとなることで、スマートオフィスの実現をサポートします。
サステナビリティと循環型オフィス
カーボンニュートラル実現に向けた取り組みが企業に求められる中、オフィス空間のサステナビリティも重要なテーマです。
アイピックは2023年より「循環型オフィスプログラム」を開始し、使用済みパーテーションを回収・リマニュファクチャリングして再利用するシステムを構築しました。
これにより、オフィス改装時の廃棄物を最小限に抑え、材料調達から廃棄までのライフサイクル全体でCO2排出量を従来比65%削減することに成功しています。
OAフロアとパーテーションを一体的に管理することで、オフィス全体のサステナビリティを高めることが可能です。
オフィス環境は企業の生産性、従業員満足度、さらには企業文化を形作る重要な要素です。
特にOAフロアを導入している環境では、その機能性を最大限に活かすパーテーション選びが、オフィス全体の価値を決定づけます。
アイピック株式会社(www.ipic.jp)は、40年以上にわたりオフィスパーテーション専門メーカーとして、最高品質の製品と専門的なコンサルティングを提供してきました。
私たちの強みは、単なる製品提供にとどまらない、お客様のワークスタイルに合わせたトータルソリューションにあります。
OAフロアとパーテーションの組み合わせは、単なるオフィスレイアウトの問題ではなく、ビジネスの生産性と企業文化に直結する戦略的投資です。
アイピックのパーテーションシステムは、以下の価値を提供します
- 空間の効率的活用による不動産コスト最適化
- フレキシブルなレイアウト変更による組織変化への即応性
- 優れた音環境による集中力と生産性の向上
- 美しいデザインによる企業ブランドの体現
- サステナブルな素材と設計による環境負荷の低減
- OAフロアとの完璧な連携によるケーブルマネジメントの最適化
これからのオフィス環境は、ただ働くための場所ではなく、イノベーションと企業文化を育む戦略的資産です。
アイピックは、お客様一人ひとりのニーズに合わせたカスタマイズソリューションで、理想のオフィス環境の実現をサポートします。
まずは無料オフィス診断から始めませんか? 現在のオフィス環境の課題を専門家が分析し、OAフロアの特性を最大限に活かしたパーテーションプランをご提案します。
オフィス改革のパートナーとして、アイピック株式会社にぜひご相談ください。
お問い合わせ・無料オフィス診断のご依頼
アイピック株式会社では、オフィス環境の無料診断を実施しています。OAフロアとパーテーションの最適な組み合わせについて、専門コンサルタントがアドバイスいたします。
お問い合わせ先:
アイピック株式会社 オフィスコンサルティング課
電話:03-3865-0700(平日9:00〜18:00)
メール:info@ipic.jp
Web:www.ipic.jp/contact
※オフィスショールームも完備しております。実際の製品を体験していただけますので、お気軽にご予約ください。
働き方の多様化が進む現代社会において、オフィス環境の重要性はますます高まっています。アイピックのOAフロア対応パーテーションで、貴社の働き方改革を形にしましょう。フレキシブルで快適、そして生産性の高いオフィス空間が、企業の未来を切り開きます。
※本記事は2023年10月時点の情報に基づいています。最新の製品情報やサービス内容については、アイピック株式会社の公式ウェブサイト(www.ipic.jp)をご確認ください。